2006/12/03更新 電気系

●バッテリー関連 (2006/12/03) ●イグニション関連 (2004/05/08)
●アーシング (2003/4/03)

■バッテリー関連
【バッテリー交換】(2006/12/03)
今年の5月に交換したばかりのバッテリーが早くもダウン...
10月の中頃、久しぶりにS1を動かそうとすると完全にバッテリーが死んでるようでインディケーターのランプすら点かない。 取り外して充電を試みるがどうも充電されてる気配がしない。電圧を測ると5Vも無いのである。たった5ヶ月でこの有様、完全なる不良バッテリーであったが、うかつにも保証書を紛失してしまってクレームも出せない。素直にあきらめて新しいバッテリーを買う事に...
今回もまたもや同じ『FTZ16-BS』を、またもや同じくアイダ産業株式会社で購入。

実は今回バッテリー交換を10月末頃に行ってからまた1ヶ月放置した後の始動をつい昨日行ったが、前のバッテリーとは全然違う安定感がある(笑)という訳で、バッテリーの不安からも開放されたのでこれまた(この下の記事の)コンデンサーチューンも取り外す事にした。またバッテリーが弱ってきた時に試す事にする。


【いわゆるコンデンサーチューン】(2006/7/22)
コンデンサー写真 この間、容量アップも兼ねて交換したばかりのバッテリーだが早くも“黄色信号”点灯だ。確かにまだまだ安定感もあり、それ程始動性に不安がある訳ではないが、交換したばかりでこれでは多少先行きが不安にもなる。とうことでそういう『セルの始動性にも良い』というコンデンサーチューンを某方より薦められ購入、装着に至った。
(左写真、バッテリー手前にある四角い黒い箱がそれ)

巷では賛否両論分かれるこの手の装置だが、今回は『セルが回るか?回らないか?』という至って簡単に効果が判断できるという事で装着に至った。現在取り付けて3回始動を試みてコンデンサーの3勝。 第1戦目はS1のエンジン停止後3週間を置いてからの始動だったので、私の経験値では少なくとも1回目は“カリカリ”音が出ると踏んでいたが、それが全く無かったのでまずは合格だ。この勝負は引続きロングスパンでレポートする。ちなみに走りやエンジンフィールの違いなど、その巷で評価されているような事柄については当方鈍感なので上手くレポート出来そうに無い。よってその手の質問はご遠慮いただきたい(笑)ここはあくまでもセルが良く回るか否か?そこにポイントを絞って情報提供していくものとする。


【バッテリー18Ah化】(2006/5/14)
比較 もう5年位前から情報頂いていたのだが、ついに(というかやっと)装着となった。搭載したバッテリーは古河電池製のFTZ16-BS(写真右)(電圧:12V/容量:18Ah/寸法(mm)W150×D87×H161/重さ:5.82kg)
従来S1の純正バッテリーは12V12Ahというスペックであるが、これと同じ年式のS3では12V18Ahというスペックを持ったバッテリーを搭載している、後期のモデルであるX1等も18Ahのバッテリーを搭載しているのだ。もちろんバッテリーの物理的寸法の違いからそういうセレクトになっているのは安易に想像できるのだが、エンジン形式も同じ、使う電装品にもそれ程の差は無いという事から問題は無いだろうと判断し、装換となった。
という事でこのFTZ16-BS、12V18Ahというスペックを持ちながらも、純正とされているバッテリー65948-00(写真左)と幅、奥行きともに同じ寸法であり、高さが僅か10mm程高いだけということからチョイスされた。他を見てもこのサイズで18Ahの物は無い(はず)インプレッションは今後載せていく。
修正1僅か10mmの高さ違いとはいえ、もとから乗せにくい部類に入るフレームワークである故に搭載は少し手間取ったが結果的には純正にも負けじ劣らず綺麗に載せる事ができた。但し端子の形状(というか位置関係)が純正と異なる為、何枚か厚手のワッシャーをかまして回避しなければならないが...(バッテリーケースの面より端子の面が5mmほど奥に入っている。)
それとやはりバッテリー上部のスペースがきつくなったのと、端子そのものが上に上がった為、+側の端子がヒートガードに隠れるようになりアクセスしにくくなった。恐らくバッテリーのサイズ(高さ方向)はこの辺りが限界である。
今回バッテリーを購入した業者はアイダ産業株式会社、総額¥10.000なり。(2006/05/13現在)
アフィリエイトLink→ 古河バッテリー/12V高始動性能シール型 MFバッテリー 12V車専用

【トラブル&対策】(2003/2/15)
割れたトレー もともとのトレー部のクラック&欠損。
S1オーバーホールの為、フレームストリップした時に発見された。写真赤い部分はバッテリーを置く為のNEWトレーを取り付けるボルトが溶接されていたところで、そのトレーごと割れていた。いつの時点でクラックが入ったか不明だが、やはり新しい置方によって相当負荷がかかっているようである。写真中の赤三角部の溶接も実は新型トレーをつけて数時間の走行で溶接が外れた。その時はすぐに溶接し直してもらったが...
修正1単に溶接だけで元に戻してもまた同じ事なので補強対策も含め修正した。フレームが塗装されて違うものに見えるが同じフレーム。この写真の方がオリジナルがどんな状態だったか分かりやすいかも。
修正2ステーによる補強を行う。写真の赤丸部のステーを溶接にて追加し上記問題の解決策とした。しかしいままでのセオリーからいくと、ここを補強した事により何処かにしわ寄せがいくかも知れない...

【NEWバッテリー】(2000/8/23)
バッテリーその1非常に上がり易い、入荷未定と悪評高き?!旧バッテリーに成り代わり新バッテリーが登場した。
但し、旧バッテリーとデザインが異なる為、従来の置方はできず、その対策の為にトレー&バンドがキットとしてついてくる。で一冬を過したインプレッションは...?
完璧!!!カチカチも一切出なくなったし不安感も全く持って消え失せた!旧ジェネシス製バッテリーで悩んでおられる方は絶対のお勧め。最初はトレー代が少し高いかも知れないが、バッテリー単体では¥16000位とのこと。デザイン的にもそんなにとってつけた感はなく逆に前よりも自然な感じかもしれない。
バッテリーその9バッテリー単体、前よりもコンパクトになった?部品番号はZ0022.9 値段は、34500円で、バッテリー取り付けプレート&バンド付き。
バッテリーその7バッテリー&レギュレーターを外し、トレーのみの画像
バッテリーその10取付バンド、今度はコの字型ではなく、L字型。引っかけ位置は従来と同じ、旧仕様と比べると格段に外し易くなったが、見た目の割りには外し難い。パッチンをこっちに移植しようかと思ってしまった...
バッテリーその8シートカウル外したところ。やはりというか、ついにというかバッテリーを横置きにした皺寄せがここにきました(ってもたいした事じゃないですが)ヒートプレートが従来の穴位置ではとめる事ができなくなった為、別途穴開け加工が必要、フレームに取付けるバンドも位置を下方にずらして対応。それでもヒューズBOXとかとの干渉はさけられていないが。このことにより、フレームとプレートが水平関係を保てなくなったのが少し悲しいところ...(調整の余地はありそうだが)

【旧バッテリー】
バッテリーその6 S1初代)純正バッテリー『ジェネシス』製バッテリーに関して(画像クリックで旧バッテリーのページへジャンプ。)

■イグニション関連
【スピリットファイヤー ツインコアケーブル】(2004/05/08)
ツインコアケーブルあまりにもノロジーが汚くなってきたのでケーブルを替える事にした。ノロジー以外で高質であれば得に拘りは無かったが、ツインコアということで中の芯が2本になっててなんとなく良さげだったのが購入の決め手、なぜ長年愛用したノロジーをやめたかというと、アーシングを施してみたりと少々複雑になってきた(してしまった)電気系統をもう1度シンプルにしたかったのと対価評価はもともとあまり高くなかった為である。さてこのケーブルはもちろんプラグキャップもついているのだが、ここで少々トラブル発覚!プラグはずっと純正を使ってきたのだが、純正のプラグはターミナルキャップが外れない一体式なのである。対して買ってきたケーブルはターミナルを外して(ネジ状にして)使用するタイプ。恥ずかしながらこの時初めてプラグにはターミナルの外れない一体式のものが存在する事を知った。とりあえず大慌てでキャップの外れるプラグを買いに...(笑)結果デンソーのイリジュムプラグしか適合するものが無く(それでも番手に少々不安あり)そいつを購入、装着20kmほど走ってみたが、いままでノロジー+純正プラグとの差は見出せなかった。若干パワーが上がったような気もするが...良く解らないのが正直なところ

【ノロジーホットワイヤー】
ノロジー私が解説するまでもなく皆さんも良く御存じの定番アイテム、ルックスも目立ってかっこいい...が、うたっている効果の程はというと正直今となっては良く解らない。つけた当初は『おおっ!』なんて思った時期もあったが...約3年程装着、特にトラブル無し。対価評価でいうと疑問あり、1本¥4.000位だったら納得できたかもしれない。
トルクマスタ−ノロジートルクマスター、ホットワイヤー推奨品という事で購入、つけてみたら何となくエンジンが暴れだした様な感じで振動が大きくなった。ノーマルプラグ時では絶対出なかった中速域でのクシャミ(エンジンストール)が頻繁に出るようになる。『まあラムドーピングつける時にキャブもセッテイングしなおしやからそん時にこのプラグに合うようにしてもらお』とこれまた楽天的な考えでその時がきた。結果は取外し!?。結局ショップの進言でノーマルプラグに戻す事に・・・ショップの話ではホットワイヤーとトルクマスタ−両方つけると要求電圧が大きすぎて、ノーマルのコイル、バッテリーでは間に合わなくなり結果バランスを崩す、酷い場合はエンジン始動すら困難になる事もあるとの事。なんでもかんでもパワー上げりゃええというものではない!バランスが大事と思い知らされた一件だった。

■アーシング
■自作アーシング第1弾(2003/4/03)
メインアースその1ものは試しという事で、巷で噂の(ホンマか!?)アーシングを施してみた。市販キットは高額なので今回はオークション等を利用し材料を入手、結構リーズナブルに作れたと思う。先ずは手始めという事で、クランクケースから太めのケーブル(22sq)1本だけを製作し取り付け、効果の程は正直まだ解らないが、使っていくうちに何らかの解答は出せると思う。今後は8sqケーブルを使って各主要部品から直接アースをとっていく。
メインアースその2バッテリー側はもちろんマイナス端子に取り付ける。エンジン側はこのエンジンブロック(?)とクランクケースを接合しているボルトに取り付ける。こうする事で、電気の流れが従来のクランク→エンジンブロック→フレーム→バッテリーからクランク→バッテリーになり、直接結ばれる事による電流のロスを考慮している。もちろん純正のアースも残してある。
ケーブルの太さは22sqと呼ばれる直径約10mmのものを使用、一応『OFCパワーケーブル』と呼ばれているアーシング専用のケーブルらしい。銅線の束をステンメッシュで包んだ上から耐熱の透明樹脂でカバーされてて見た目もかっこいいものをチョイスした。

■自作アーシング第2弾(2003/4/427)
アースその18sqケーブルを使って、各主要部位からアースしてみた。アースした箇所はシリンダーヘッドのフロント&リアそれぞれ1本づつ、イグニッションコイルから1本、セルモーターから1本の計4本を引いた。これで先日行ったクランクケースとのどぶといケーブルを足すと5本という事になる。後は見ての通りまだターミナルの穴が余っている。実はあと2ケ所程アースしたい部分があるのだが、それはまた後日。
アースその2配線の様子。せっかくかっこいいケーブルをチョイスしたのにほとんど隠れて意味が無くなってきている(笑)とりあえず現段階では自己満足というレベルか...

■14Sq、22Sqの太さ比べ
14sq&22sq購入段階ではどの太さが適切なのか判断に迷ったので、14sqと22sqの両方を1Mずつ購入し製作した。(というか最低が1M単位だっただけ)

■アーシング個人的結論
2006年3月の段階でつけているアーシングケーブルはメインのE/Gブロックからの22sqケーブルとセルモーター部から引いてきている8sqケーブルの2本のみである。E/Gブロックからのケーブルはフレームを塗装してしまった関係上必要なのだがセルモーター部はなごり(笑)と言っても差し支えない。結論は『つけてもつけんでも体感できるほど差は無い、ただしファッションとしてつけるのは有効である。その場合はよく目につく配線を心がけるべし!』である。最後に念押しだが、この結論はあくまでも個人的見解であるのでこれを鵜呑みにせず、おのおのが自己の結論を導き出して欲しい。もちろんこの結論に対する反論は受け付けない(笑)という事でこのページはこれにて完了するものとする。2006/03/26完

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