純正ファントムマスクより、カバー前端を約２cm程前進させ、タンクを覆う部分を増やしています。これにより純正マスクで発生しているフィット感不足、皺の発生を極力押さえています。しかしながらもともと凹Rになっているタンクカバーにフィットさせるのは難しく完全に皺が取り切れるまでには至っていません。こちらはBMJメンバー高村＠伊丹さんのX１。ファスナーはNo.5、ワッペンは楕円富士山通常のクシタニカラー（横径4cm）を使用。
ファスナーを開けた状態。X１用はポケット部がシートに潜り込む事がないので、あえて内ポケットは無しで見た目スッキリ仕様でいってます。
画像はプロトタイプ！？で、フィット感に欠ける、皺が出るという事でこの１品で終わりました。外形は純正ファントムマスクと同じという事で違いを比べてもらう為、画像をアップしておきます。
